パンのこと久しぶりに書いたので勢いがついてしまって
長い文章です・・・・(^^;)↓
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振り返ってみると、昨年の7月以来パンのことは
あまりブログに書かなくなってしまいました。(^^;)
でも、パンにふれなくなったわけではなく
昨年6月に作ったmixiコミュニティのパンサークルで
思いがけずたくさんのお友達とパンを焼く機会をもつことができたので、
そのおかげあって、私の手作りパンライフを充実させていただいています。(^^)
参加してくださっているみなさんに感謝しています。ありがとうございます!!
子育てする環境で手作りっていうのは困難な面もありますが、
反面、添加物のないママの手作りパンを子供が嬉しそうに
食べてくれる体験は、今しかできないことなのかなぁと思うので、
もうしばらく、この魅力をお友達の皆さんと一緒に楽しんでいきたいなぁと思います。
それで、今は「子供が食べられる」「ママが簡単に短時間で作れる」
ということをポイントに、自宅では週2回くらい、パンを焼きながら
メニューや手順を考えることを楽しみにパンを焼き、
娘や旦那の反応を見ています。娘の反応は正直で、
成功かな〜と私が思ったパンはやはりよく食べてます。
(旦那さんは・・・・、相変わらず甘いパンだったらいいみたいデス。(^^;))
そんな、パンライフなんですが、
久しぶりに先日、ちょっと新しい試みをしてみました。
作ったのは、「白神こだま酵母を使ったソフトフランス」
普段は顆粒状のドライイーストを使っているのですが、
前から入手したかった酵母でパンを焼いてみました。
イーストも酵母もヨーロッパでは区別してなく、ともに
自然界に属する菌なのですが、簡単に区別すると、
イーストはパンに適する菌のみを培養したもの、
酵母は不特定多数の菌を培養したものです。
イーストの利点は
「扱いやすいこと」「保存しやすいこと」「短時間で発酵できること」
反面、「味が均一化しやすい」「時間がたつと風味が劣化しやすい」
酵母の利点は
「味に複雑味がある」「時間がたっても風味が落ちにくいこと」
反面「酵母の取り扱いが困難」「酵母の熟成や予備発酵などの時間が必要」
等々。また酵母についてはいろいろあるのですが。
いろいろ踏まえると今の環境だとイーストの方が使いやすいかなぁと。
でもいずれ、自分で酵母作成してパンを焼く野望があります。(*^^)v
で、前置きが長くなりましたが(^^;)
そのいずれ〜〜と思っていたことの小さな第一歩を
先日ちょっと踏み出してみました。それが
「白神こだま酵母」
秋田県の白神山地でとれる酵母菌で、パンに向いているらしいのです。
存在は知っていましたが、先日思い立って取り寄せてみました。
「白神こだま酵母」のいいところは、ドライイーストと同じような扱いで
酵母の熟成が必要ないところ、簡単な予備発酵15分でOK。
1次発酵2次発酵に時間はややかかりますが、それでも3時間強で
完成しました。
作ってみて、一番違うと感じたのは、
「香り」
予備発酵の段階では何かの腐敗臭・・っぽい香りであまり
好きな感じではなかった(ほんとに粉に混ぜていいのか?って思ってしまった(笑))
のですが、生地に混ぜ込んでこねていくと
ほのかな「りんごの香り」がするんです。
さらに、焼いたとき!!これは全然違いました!!
イーストを使うと、家全体に香ばしい強い香りが充満するのですが、
この酵母は、小麦の焼ける香りに混じってやはりフルーティな香り、
そしてご飯を炊いた時のようなほんわか柔らかい香りがゆっくり
広がる感じでした。
焼きたての味はやや複雑味がある感じ。
弾力があって(つぶしても元の形にもどった!)
もっちり感もイーストより上かなぁ、あと1日たっても
ほとんど乾燥してなかったのが良いと思いました。
結果として、イーストを使うか酵母を使うかは好みの問題かなぁ
と思います。でもこうやって使い分けると、さらに違ったパンを
やく楽しみができて面白いです。
あと、酵母は国産小麦との相性がいいと言われているのは納得。
あの、柔らかい香りにとても和を感じました。
静かな部屋で、娘のお昼寝中、一人で盛り上がったこの試み。
怪しいくらい一人盛り上がりでしたが・・・(^^;)
いろいろ書きましたが、今年もこんな感じで
パンライフを少しづつ楽しんでいきたいと思います。
一人で作りこむとちょっと暗い作業なので・・・(^0^;)
お友達をたくさん巻き込んでやっていきたいです。
写真:完成第1号!白神こだま酵母のソフトフランス

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